前所長が突然亡くなり、事務所運営を任された5ヶ月間の報酬の話がありました。
元所長との話し合いで給与以外に報酬として、〇〇万円を支払うと言われました。
少なすぎて、絶句でした。
あんまり金のことで、とやかく言いたくはなかったのですが、流石にそれは
土日もなく働き詰めだったあの日々を思い出すと、その労働の対価だけでも
そのくらいは頂きたいっていう金額でしたので、衝撃的でした。
流石にそれはないでしょってことで、再考していただくようにお願いしましたが、
多分、思っている額の半分くらいしか提示がないと思います。
もう一度言いたくもないお金の話をしないといけません。
正直もうこれ以上居たくない思いの方が強くなってきました。
やっぱり正当な評価をしてもらえないというのは、辛いですよね。