電力会社から電気メーター交換のお知らせチラシが入っていました。
よーく読んでみると今の買電用のメータと売電用のメータをスマートメーターに
取り換える工事があり、工事中に10分程度の停電があるとのことでした。
スマートメーターに変わると30分毎の電気の使用量がわかる様になるそうです。
この電機の見える化で何が良くなるのかというと、節電ができると言われています。
なんでもそうですが、現状を見える化することでその対応を明確にすることができます。
優秀な人の行動パターンを見える化することで、業務改善をするコンサルの手法があります。
この辺りの方法論は当然といえば当然なので、理解できますが、一番大事なのは
行動することです。見える化への行動、そしてその対応策を見出した後の対策の実行です。
やはり行動を起こすことが難しいんですよね。そこを一歩踏み出すことでハッピーな将来が
待っていると思います。是非その第一歩にチャレンジしていきましょう。